約 3,843,826 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/668.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:18643 ●本体価格1,000円 ●2015年12月5日(土)発売 【本体内容】 シャーシはダークグレイのMA。ギヤケース等のAランナーは低摩擦樹脂製のグレイ。 ギヤ比は4:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはホワイトのPRO後期標準型。タイヤはブラックのスリック。 ボディはエンペラーのイメージを残しつつ、メカニカルなムードをプラスしたフォルムが特徴。形成色はホワイト。 【漫画、アニメでの活躍】 シューティングスターの原案者・武井 宏之氏が描く「ハイパーダッシュ 四駆郎」に、四駆郎の新マシンとして登場。 他の新ダッシュマシンと共に、作者の武井氏デザインである。 漢字表記は「天昇皇帝」(第3話)。…と思ったら第4話で「昇帝」に!? どっちなの武井センセー!! なんと旧エンペラーをMAシャーシに載せ替え、そこにさらに外装パーツを取り付けるというプロセスを経て完成した。 つまり、原作の設定では芯の部分は旧エンペラーなのであるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18643/index.htm 【備考】 シューティング プラウドスターと同じく、ボディは複雑なデザインながら一体成型化がすすめられ、案外パーツ数は少ない。 ・・・・が、おかげで、本気で塗装する際はマスキング地獄を見ることになる・・・せめて専用のマスキングシート付けるとか塗装派・ディスプレイ派への工夫もしてほしいもんである。 コロコロアニキ第5号の付録として、武井氏デザインの 別カラー を基としたオリジナル・ドレスアップステッカー(紙シールタイプ)が、ビークスティンガーGのDUSと共に付属した。 ただしある程度、キット付属のシールが必要となる。 また、ハイパーダッシュ!四駆郎 第1巻限定版にもこのキット専用のDUSが2パターン付属した。 ハイパーダッシュ!四駆郎 第2巻にはマットゴールドメッキのスペシャルキットが付属した限定版が発売された。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/197.html
参加メンバー だる ルール 大径一次予選(午前のみ)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 参加者は350人くらいで午前中は全員が2回ずつ走らせることができた。 一方で年間チャンピオン戦のため、開始が30分前倒しになり午前の練習走行はなし。 コース 事前に発表されていた通りのコース。 かと思いきや、芝がストレート1枚分後ろにずれていたそうです。(後日追記) 芝(2枚連続)、デジタルカーブ、ドラゴンバック、スロープ、アイガーと続く。 生で見るとやっぱりえげつない。 大阪ATC会場は、地面がコンクリートで硬く、ミニ四駆にもお尻にも優しくないです。 それから今回もまたコースのつなぎ目がずれていて、 アイガー上りで緑と黄色のレーンでコースアウトするマシンが続出しました。 結果 Name Result だる オープン:たすき だるグリーン号 だるの感想 今回初めて開催された大阪ATC。 朝4時半に起きて電車に揺られて会場へ。 最寄駅はコスモスクエア駅かと思いきや、うっかりそこから1駅歩いてしまうハプニング。 最寄はトレードセンター前駅です。注意しましょう。w 午前一次予選(大径:1回目) コースを見誤り、1週目のアイガーでコースアウト。 あんだけ、「1回目だけは絶対にコースアウトしてはいけない」 と心に誓っていたのにコースアウトしてしまいました。 これは完全にコースの妄想不足&実力不足ですね。精進せねば。 午前一次予選(大径:2回目) ブレーキを変えて臨むも38秒台。 静岡でまったく引っかからなかった高さと同じにしたつもりなのに、 一体なんだ、この芝のかかりようは。 あまりの遅さに吐きそうになりました。 午後一次予選(オープン:1回目) 大径の2回目がすんごい芝のかかりようだったので、ブレーキを見直しました。 が、36.5秒とまだまだ遅い。なんだなんだ。 (今回は速い人で34秒台、薄紙ゲットタイムが35秒台が多かった) でもなんとか運だけでタスキをもぎ取りました。無性に情けなさに襲われました。 午後二次予選(オープン) オープンの一次予選よりも少しだけスピードを上げました。 あえなくアイガーでコースアウト。 今回は誰もビデオを撮ってくれる人がいなかったので原因は不明ですが、 コースのガタつきによるものと信じることにしました。w ちなみにブレーキが芝でひっかかっていた原因は、 単純にブレーキの高さの計り間違いでした。うーんこれも実力不足。 しかし、コースの見極めと合わせて、2点について良い経験ができ、 次に活かせると思っています。 以上、心が折れてしまったので簡単にですがレポートでした。 奥さんに「今夜は遅くなるから!」と宣言して出て行ったのに、 普通に18時半には家でメシ食ってる自分がいました。 アレ・・・目から水が・・・。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6974.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 タイトル ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-BM4J ジャンル RPG 発売元 アスキー 発売日 1998-12-4 価格 3800円(税別) ミニ四駆 関連 Console Game FC レーサーミニ四駆 ジャパンカップ SFC ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ ゴー !! ミニ四駆 レッツ ゴー !! POWER WGP 2 SS フルカウルミニ四駆 スーパーファクトリー PS ミニ四駆 爆走兄弟 レッツ ゴー !! WGP HYPER HEAT 爆走兄弟 レッツ ゴー !! Eternal WingS Handheld Game GB ミニ四駆GB Let's Go !! ミニ四駆GB Let's Go !! オールスターバトルMAX 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/15.html
('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです@避難所 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/auto/4851/1224066401/ ('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです_OP http //www.nicovideo.jp/watch/sm4836481 ( A`)スレ登場人物 【第一部】 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第1話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第2話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第3話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第4話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第5話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第6話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第7話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第8話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第9話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第10話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第11話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第12話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第13話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第14話 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 第15話(最終話) ( A`)が 番外編~モナーの自宅にて~ ( A`)が 番外編~オワタとなおるよ~ ( A`)が 番外編~ξ゚⊿゚)ξは看板娘のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)少年の日の思い出のようです~ ( A`)が 番外編~彼らは荒巻模型店に集うようです~ ( A`)が 番外編~ミ,,゚Д゚彡はガキ大将のようです~ ( A`)が 番外編~( A`)たちのクリスマスイブのようです~ 【第二部】 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第1話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第2話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第3話 ( A`)ミニ四駆と隣り合わせの青春のようです 第4話(未完) 【その他】 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 短編集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです 設定集 ( A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです イラスト集 ミニ四レーサー('A`)のようです ミニ四レーサー( A`)のようです ~プロローグ~ ミニ四レーサー( A`)のようです 第1話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第2話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第3話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第4話 ミニ四レーサー( A`)のようです 第5話 【ドクオ二次創作】 ドクオ二次創作第1話 ( A`)は抵抗抜きに挑戦するようです ドクオ二次創作第2話 ドクオはエンペラーを修理するようです ドクオ二次創作第3話 フサギコのお兄さんが来るようです ドクオ二次創作第4話 ハインはARシャーシに挑戦するようです ドクオ二次創作第5話 ツンは公式大会に初参加するようです
https://w.atwiki.jp/mini4wd/pages/47.html
ミニ四駆総合スレ【マンタレイJr.】35台目 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1176634825/ ミニ四駆総合スレ【ダッシュ02号.ネオ・バーニングサン】34台目 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1173260227/ ミニ四駆総合スレ【アスチュートJr.】33台目 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1170632766/ ミニ四駆総合スレ【クリムゾングローリー】32台目 http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1167212754/ ミニ四駆総合スレ【アバンテ2001Jr.】31台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1164457739/ ミニ四駆総合スレ【ダッシュ0号・ホライゾン】30台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1161081234/ ミニ四駆総合スレ【Stドラゴンリッキーjr】29台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1158250358/ ミニ四駆総合スレ【スーパーエンペラー】28台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1154868215/ ミニ四駆総合スレ【イグレスJr. 】27台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1152615942/ ミニ四駆総合スレ【バーニングサン・タイプ3】26台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1151651379/ ミニ四駆総合スレ【エンペラー・タイプ3】25台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1149738025/ ミニ四駆総合スレ【ウイニングバード】24台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1147384042/ ミニ四駆総合スレ【ダンシングドール】23台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1145439582/ ミニ四駆総合スレ【キャノンボール】22台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1144231593/ ミニ四駆総合スレ【バンキッシュJr.】18台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1135859551/ ミニ四駆総合【ライジング・バード】17台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1134682884/ ミニ四駆総合スレ 16台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1133341434/ 【ブーム再来】ミニ四駆総合【PRO祭開催】15台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1132579415/ 【発売秒読み】ミニ四駆総合【PRO祭開催】14台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1131384421/ 【原始皇帝!?】ミニ四駆総合【PRO登場!!?】13台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1129884254/ 【ダッシュ1号】ミニ四駆総合【エンペラー】12台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1126354559/ 【ファイヤー】ミニ四駆総合【ドラゴンJr.】11台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1122770357/ 【スーパー】ミニ四駆総合【セイバーJr.】10台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1119686026/ 【田宮】ミニ四駆総合【タミヤ】9台目 http //hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1112556991/ 【サンダー】ミニ四駆総合【ドラゴソJr】8台目 http //hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1102602078/ 【スーパー】ミニ四駆総合【ドラゴソJr】7台目 http //hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1088688856/ 【ダッシュ0号】ミニ四駆総合【地平線】 6台目 http //hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1075445935/ ミニ四駆-ダッシュ5号-ダンシングドール http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1063262701/ ミニ四駆-ダッシュ4号-キャノンボール http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1053084993/ ミニ四駆-ダッシュ3号-シューティングスター http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1039417308/ ミニ四駆 タイプ2シャーシ http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1026133832/ ミニ四駆!! http //hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/991666234/
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/861.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:95474 ●本体価格1,200円 ●2018年12月22日(土)発売 【本体内容】 アバンテJr.発売30周年記念キット。 足回りやシャーシなどは元キットと同一。 ボディはブルー成型のノーマルに加え、ブルーメッキボディを同梱。 ステッカーもオリジナルデザインと30周年記念デザインのホイルシールが付属する。 【RCカーについて】 コロコロ等のタイアップでラジコンバギーブームが巻き起こる中、競技用のマシンが台頭し始め、当初タミヤは「組み立てやすさ」「美しさ」にこだわり、また自社でRC大会を主催していたことなどもあり他社とは一歩引いた態度をとっていた。 しかしゆえに他社に対して競技用車種の開発には後れをとり、子供たちの間で「タミヤは遅い」という風潮が立ち込め始め、それを見過ごすことが出来なくなり、持てる技術のすべてを集めて開発したのがタミヤ初の本格的競技用バギーRC「アバンテ」であった。 実はこれ以前に発売されたオフロードRC「ポルシェ959」をベースに開発されている。 単純に速さを追求しただけでなくデザインにもこだわり、走りと美しさの両立を目指していた。ちなみに設計者はあの滝文人博士である。 その速さへの追及が後にTRFを設立する事となる。TRFは本来、このRCアバンテのテストチームだったのである。 各種の新規軸により素晴らしい性能を持ち、「美しさ」を追求したそのデザインも相まって非常に高い人気を博したが、空振りに終わった新技術やそれらに起因する・しないに関わらず欠点も少なくはなく、廉価盤だったバンキッシュやアバンテ2001の方が気負いがなく軽いので良く走る、と言われるほどだった。 その為、わずか1年足らずで改良型のイグレスにフラッグシップモデルの座を明け渡す事となった。 しかしこのマシンが残した成果は大きく、後のタミヤRCだけではなく他社の競技用RCにも影響を与えたと言われる。 わずかな販売期間で市場から姿を消したアバンテだったが、そのデザインや専用に設計された各部品・メカニズムに魅せられたRCファンは多く、やがては伝説的な存在となった。 2000年代に入ると、その希少さと人気ゆえ価格がアホみたいに高騰してしまい、しまいには未組み立てのキットがウン十万で取引されるなどラジコン版2000GT状態となっていた。 しかしついに2010年、2011年の復刻販売が発表されこの状況がようやく打破された。 アバンテ(2011)と銘打たれたこのキット(あばんて2011とは全然関係ないよw)は、外見こそ変わらなかったが現代の技術により欠点がほぼ解消され、監修に携わった滝博士をして「今だからこそ出来たアバンテの理想形」と言わしめている。 ちなみに名前の由来は、英語および仏語のavant(前衛的な)に由来する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95474/index.html 【備考】 イベント展示など ↑の通りパッケージデザインは元キットを踏襲しているが、メッキボディを追加したため厚みを増した箱となっている。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/561.html
参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプB バウンシングBAABだったような。。とにかく空気 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準優勝 こむおの感想 ■道中 こたろー君の新車で福井に乗り込みました。 はるさん、ぱわにきさん、はしおくん、なせさん、自分の6人パーティ。 人数が多いとわいわい楽しいですね。 ■レースについて 結論から言うと、また、モーターで失敗しました。 前回の大阪でモーターが死んだので、新しくHDPを作り直して臨みました。 1次1回目:31.9s ⇒ ばっちり。 1次2回目(抽選):アルカリで33.0s ⇒ うーむ怪しい。。こいつ、アルカリあかんのか。。でも代えないし。。 2次:1レーンでCO ⇒ やばすぎ。。少々落とさねば。。 準々決勝:32.5s ⇒ つま恋の攻めすぎの反省を活かし、狙い通り抑え気味の走りで勝ち上がり。良かった。 準決勝:32.9s ⇒ 想定どおりのタイムで勝ち上がり、も、6周目で飛んでがっつりモーターロック。 モーターちんちんで戻ってくる。やばい。 そうでなくてもアルカリ苦手っぽいモーターなのにこれはまじでやばい。 優勝決定戦:34.2s ⇒ ぶっちぎられて2位完走。 優勝タイムは31.9s。準決勝後のモーターロックがなくても勝てなかったですね。 優勝された方の走りは本当に見事でした。おめでとうございます。 ■まとめ 神様、いてくれてもいいんじゃないの(´・ω・`) モーターがトラブってても、みんなが飛んで勝つとかさ、そんなラッキーがあってもいいんじゃないのぉぉぉぉぉ!!(´つω;)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/825.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●ITEM No.95418 ●本体価格1100円 ●2018年3月31日(土)発売 【本体内容】 ジルボルフ(MAシャーシ)のメッキボディキット。 シャーシはグレーのMA。Aパーツはライトグレー。 ホイールはLPフィンのシルバー、タイヤはブラック。 ギヤは3.5:1の超速。 ダブルシャフトモーター付き。 まぁぶっちゃけ、ボディがメッキされてる以外は元キットと全くの同仕様であるw おいこらステッカーの余白の色くらい合わせとけwww ピンクゴールドというよくわからない色だが、写真を見る限りライトカッパーぽい色。 ってか実物を見てもそんな感じ。 言われてみたらなんとなくピンクっぽいかなー、という気はするが、初見ではピンクだのゴールドだのではなくカッパーにしか見えないw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95418/index.html 【備考】 ヒートエッジ マットライトブルーメッキ、ライキリ マットピンクメッキと同時発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/579.html
な ナイトレージJr. ナイトレージ Jr. クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ) ナイトロサンダー ナイトロサンダー (完成車・イエロー) ナイトロサンダー (完成車・ブラック) ナイトロサンダー (完成車・ブルー) ナイトロフォース ナイトロフォース (完成車・グリーン) ナイトロフォース (完成車・シルバー) ナイトロフォース (完成車・レッド) ナックルブレイカー ナックルブレイカー ブラックスペシャル ナックルブレイカー ブルースペシャル (スーパーXXシャーシ) に ニッサン キングキャブ Jr. ニッサン・サファリ ニッサン テラノ 93 パリダカ仕様 (チーム NOK JATCO) ニッサンフェアレディZ ニッサン Be-1 ニッサン Be-1 レッドバージョン ニッセイ GENKI号 ぬ ね ネオトライダガー ZMC ネオトライダガーZMC NEXT ネオファルコン ネオファルコン クリヤーイエロースペシャル ネオファルコン ホワイトスペシャル ネオファルコン MA-15 レッドスペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 御坂美琴 drives サンダーショット スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 レーシングミク 2012 ver. drives アスチュート スペシャル の
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/109.html
両軸モーター ミニ四駆PROシリーズ(MS、MA)で使用するモーター。 従来のミニ四駆用モーター(片軸モーター)がエンドベルとは反対側のみにシャフトが伸びていたのに対し、 こちらはエンドベル側にもシャフトが突き出しピニオンギヤが取り付けられるようになっている。 ダブルシャフトモーターというのが商品名だが、実際には1本の長いシャフトが両側から飛び出しているだけなので、両軸またはPRO用と呼ばれることが多い。 片軸のパワー・スプリントダッシュ以降に開発・発売されたため、ノーマル以外は全種相模マイクロ製。 現在は特に問題ないが、初期は性能のバラつき(主にハズレ方向)が多いと言われていた。 さらに最初のころは焼きついたという話まであった。 両軸モーターは公認競技会規則で包括的に認められており、全て使用可能となっている。 片軸モーターで禁止モーターを多く出していたことを反省したらしいが、ずば抜けた高性能モーターもなく寂しさはある。 現行品FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) ハイパーダッシュモーターPRO ライトダッシュモーターPRO マッハダッシュモーターPRO トルクチューン2モーターPRO レブチューン2モーターPRO アトミックチューン2モーターPRO 絶版品トルクチューンモーターPRO レブチューンモーターPRO アトミックチューンモーターPRO 現行品 FA-130モーター(両軸ノーマルモーター) 消費電流:1.1A 回転数(適正負荷時):9,900rpm 最大トルク:10g-cm 重量:19.2g 製造メーカー:マブチ エンドベルの色は白(乳白色) 両軸ゆえ、シャフトが片軸モーターより長く、よく井桁のリヤローラー軸として利用される。 片軸と違いAOパーツで扱っていないが、大阪のSKLなど一部ミニ四駆ステーションではバラ売りされている。 ハイパーダッシュモーターPRO ITEM.15375 定価:480円 消費電流:1.6-3.0A 回転数(推奨負荷時):17,200~21,200rpm 推奨負荷トルク:1.4-1.9mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor ASINが有効ではありません。 エンドベルはハイパーダッシュ伝統の赤。銀カーボンブラシ採用。 略称としてHD PROまたはHDPなどと書かれる事も多い。 状況に恵まれなかったハイパーダッシュだったが、 両軸モーターとなったこと、一部を除いたダッシュ系モーターが公式大会で解禁されたことによってようやく日の目を見た。 スペックはハイパーダッシュ2よりトルクが高く性能が上がっているが、そのぶん消費電流量も増えている。 片軸におけるパワーダッシュに相当する位置づけの高出力モーターである。 また、このモーターから真鍮ピニオンギヤが初期装備として付属しなくなったことも歓迎された。 そんなこともあって確実に愛用者は増え、今では定番のひとつとなっている。 表記スペック上は片軸のパワーダッシュよりずっと回転数が低いが、憂うことなかれ。 MSシャーシの優れた駆動設計と公式レース使用可能モーター中最大のトルクを持ってすれば、200gを超えるような重量級マシンも軽々引っ張ることができ、 このモーターで十分にパワー・スプリントダッシュ搭載のシャフトドライブシャーシと渡り合うことが可能となっている。 また、マッハダッシュPROの発売によって、両軸モーターにおけるパワーダッシュに相当するモーターという立ち位置が完全に定まった。 ニッケル水素電池で無負荷で三時間以上慣らしをしても、分解したら煤けていない、殆ど削れていないので、両軸ダッシュモーターとして破格の性能、という意見もある。 ライトダッシュモーターPRO ITEM.15402 定価:460円 消費電流:1.5-2.2A 回転数(推奨負荷時):14,600~17,800rpm 推奨負荷トルク:1.3~1.9mN・m 重量:17.9g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黄色。これはミニ四駆用FA-130型モーターでは初となる。 トルクチューンPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能を目指したモーター。 本来ならその位置づけとなるべきアトミックチューンPROが、誠に残念なモーターで、(*1) 2009年当時の公式レースを戦い抜く上で、トルクPROとハイパーダッシュPROの中間的な性能の扱いやすいモーターが求められていたことから新たに開発された。 ダッシュ系の入門モーターとしても有効。 また、後に片軸モーターでも同名のモーターが発売されており、両軸から片軸へ逆輸入(?)された唯一のモーターでもある。 外部電極からも分かるが、銅ブラシが採用されているため慣らしやすく、品質のバラツキが比較的少ない特徴がある。 しかし改良型ブラシとはいえ所詮は銅ブラシなのか、カーボンブラシを採用したハイパーダッシュPROに比べて耐久性にやや難があるといわれている。 ダッシュと名の付くモーターにしては回転数がややおとなしめだが、消費電流も比較的少なめに抑えられており、トルクは実用に足る程度にはあるので、性能バランスはよくまとまっている。 アルカリ電池でもしっかり回すことができるため、充電池の管理が苦手でも扱いやすい。 片軸におけるハイパーダッシュに相当するモーターと考えてよいであろう。 マッハダッシュモーターPRO ITEM.15433 定価:480円 消費電流:2.6-3.5A 回転数(推奨負荷時):20,000~24,500rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:17.8g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は赤。銀カーボンブラシ採用。 片軸モーターで二次ブーム時に発売されたものと同じ名前だが、登場した時期の違いから、こちらは公式レースで使用可能に。 そもそも、片軸のマッハダッシュとは立ち位置が異なっているため名前だけ流用した別物と考えた方が良い。 回転数がスプリントダッシュ並みにあるものの、トルクはライトダッシュPROと同じ程度なので小径タイヤと相性が良い。 片軸でいうスプリントダッシュのような立ち位置となる。 スペックはスプリントダッシュに劣るものの、両軸シャーシの駆動効率の良さでそれを十分にカバーできる。 ただ、ハイパーダッシュPROとエンドベルも金属カップも色が同じなので、少々紛らわしい。 余談だが、これだけエンドベルの封印が今までの両軸モーターのようなものではなく、片軸のパワー・スプリントダッシュのような封印になっている。 トルクチューン2モーターPRO ITEM.15487 定価:420円 消費電流:1.7-2.0A 回転数(推奨負荷時):12,200~14,400rpm 推奨負荷トルク:1.7-2.1mN・m 製造メーカー:SMC Motor トルクチューンモーターPROの後継モーター。エンドベルの色は旧型と同じオレンジで、見た目はラベルぐらいしか違いはない。 旧型から性能が向上したようだが、消費電流も増えチューン2系ではもっとも多い。 慣らせば20,000rpm以上回る個体もあるらしく、持っておいて損はないモーターであることは変わらない。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 スターターパックMAパワータイプ、アニマル系GTに1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がり、トルクが少し上がっている。 レブチューン2モーターPRO ITEM.15488 定価:420円 消費電流:1.5-1.8A 回転数(推奨負荷時):13,200~14,900rpm 推奨負荷トルク:1.2-1.5mN・m 製造メーカー:SMC Motor レブチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ青。 不評だったカーボンブラシから金属ブラシに変更され、性能(特にトルク)も向上したが、 それ以上にトルクチューン2モーターPROの性能向上が大きく、相変わらず存在感は薄い。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。がんばれ!熊本 ミニ四駆 (くまモン版)に1個付属 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりに消費電力が抑えられている。 アトミックチューン2モーターPRO ITEM.15489 定価:420円 消費電流:1.5-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,300~14,500rpm 推奨負荷トルク:1.6-1.8mN・m 製造メーカー:SMC Motor アトミックチューンモーターPROの後継でエンドベルの色は旧型と同じ黒。 レブチューン2モーターPRO同様、カーボンブラシから金属ブラシに変更されている。 金属ブラシになったことで期待されたが、トルクチューン2モーターPROと100rpmしか違わないなど、旧型同様大人しめの性能になっている。 片軸用とは逆に、両軸用チューン2系の中ではもっとも消費電力が少ないのが唯一の利点か。 真鍮ピニオンギヤも付属しなくなった。 ダッシュ系モーターと違い、チューン系は片軸と比べて若干の性能差を設けられており、 このモーターの場合は片軸と比べて、回転数が少し下がっている代わりにトルクが少し上がり、消費電力も抑えられている。 絶版品 トルクチューンモーターPRO ITEM.15346 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.3-1.7A 回転数(推奨負荷時):12,000~14,300rpm 推奨負荷トルク:1.5-2.0mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は蛍光オレンジ(*2) MSシャーシは駆動系が軽い分トルクが不足する傾向があり、フラットレースにおける定番、超速ギヤ+大径のセッティングではこの両軸モーターが一番扱いやすかった。 また、以前はMSシャーシ用GUPモーターとしては唯一従来のチューン系と同じ銅ブラシだったためか、 パワー・スプリントダッシュ以降に発売されたモーターの中では一番性能のバラつきが少ないとも言われる。 これらの理由のため、現在でもコースによってはよく使われている。とりあえず持っておいて損はないモーターのひとつである。 トルクチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 レブチューンモーターPRO ITEM.15350 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.6-2.0A 回転数(推奨負荷時):14,300~17,400rpm 推奨負荷トルク:1.0-1.3mN・m 重量:19.2g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は青。 ただでさえ致命的なトルク不足から片軸シャーシでも使用者が少なかったが、 上記の通りMSシャーシではトルクが求められる傾向があった上に、やはり性能のバラつきも多かったため、 残念ながら両軸でも不人気モーターの筆頭となった。 しかも、ミニ四駆PROシリーズ初期は目立ったメディア展開がなく、当然ながらそれらで取り上げられることもなし。 また、ミニ四駆PROシリーズの展開が始まるころには初期装備の真ちゅうピニオンの欠点も露呈していたため、片軸レブ以上に存在感が薄い。 レブチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 アトミックチューンモーターPRO ITEM.15351 定価(当時):改定前300円 改定後360円 消費電流:1.5-1.9A 回転数(推奨負荷時):13,700~16,200rpm 推奨負荷トルク:1.3-1.8mN・m 重量:18.7g 製造メーカー:SMC Motor エンドベルの色は黒・・・これはタミヤ発FA-130型モーターではハイパーミニから数えて6個目である。両軸とはいえややこしい。 片軸とは違い性能はかなり大人しめになった。 あまりに大人しくなりすぎて、トルクが必要なMSシャーシの駆動方式ではトルクチューンPROを使うほうが堅実だとされ、 後述のライトダッシュモーターPROが出るまで、トルクチューンPROかハイパーダッシュPRO、という2択になってしまっていた。 片軸のアトミックチューンより本体重量が1.7g重いため、そこでロスが出てトルクが食われているとされる。 ただし2009年に行われた改定後、発売されたアトミックPROは値段こそ上がったものの性能が向上し、使いやすくなっている。 でもトルクも同時に性能が上がったため、やっぱり・・・ アトミックチューン2モーターPROの発売に合わせて販売終了。 ※rpm:revolutions per minuteの略で、正式にはr.p.m.(R.P.M.)と表記する。 日本語に直すと「毎分の回転数」となる。r/m(R/M)とも。毎秒回転数の場合はrps、毎時の場合はrph。 ※2トルク:物体を固定された回転軸を中心に回転運動をさせるときに、回転軸のまわりに働く力のモーメント(力の能率)である。 力矩、ねじりモーメントとも言う。 単位はg-cm(g・cm)だったが、これはすでに一般的ではなく、最近では国際単位系のN・m(ニュートン・メートル)やmN・m(ミリニュートン・メートル)が使われる。 役立ちました。 -- あ (2015-08-14 11 51 37) 役立ちましたが、トルクチューン2モーターPROが無かったので追加お願いします。 -- 無し (2015-08-14 11 54 17) とりあえずチューン2系を追加してみました。 -- 名無しさん (2015-09-02 22 19 52) 素晴らしい!参考になりました。 -- 俊吉 (2017-09-10 05 49 19) 冒頭の真鍮ピニオンのくだりは今もう必要ないので削除。絶版品の事今更長々書かれてもねぇ。 -- 名無しさん (2019-11-05 18 28 18) ハイパーダッシュPROは銅カーボンブラシ(銀入りカーボンブラシはイヤーモデルの2018以降~)となりますので改訂お願い致します。 -- 名無し (2023-05-18 21 29 43) 名前 コメント